ちば自民党青年局は、8月27日(水)から28日(木)にかけて、2025年に開催される大阪・関西万博と、阪神・淡路大震災の教訓を伝える「人と防災未来センター」を視察しました。
万博では「未来の都市」パビリオンにて、AIやIoTを活用した「Society 5.0」が実現する暮らしを体感。また千葉県ブースでは豊かな発酵文化の可能性を再認識しました。防災センターでは、震災のすさまじさを改めて実感するとともに、自助・共助の精神を育む地域活動の重要性を痛感しました。
この視察で得た未来技術への知見と防災への教訓を、千葉県の持続可能な社会づくりと、県民の皆様の安全な暮らしを守る政策に活かしてまいります。
