第61回県連定期大会は４月１４日、市町村長、所属国会・県会議員、党員・党友約400名参加のもとを開催されました。
小路正和県議、衆議院第十三選挙区支部女性支部長 伊東紀子船橋市議の司会で進められ、臼井正一広報本部長による開会の辞、国歌に続き、党歌「われら」が斉唱されました。
はじめに櫻田義孝会長が挨拶、続いて、ご来賓の公明党千葉県本部代表代行 県議会議員 藤井弘之様のご挨拶の後、郷党の信頼厚く、永年にわたり党務に精励され、優秀党員と認められた６１名の表彰が行われた。
元榮太一郎参議院議員、吉本充県議会議員、第五選挙区支部女性支部長 宮坂奈緖浦安市議の議長団により進められた議事では、河上茂幹事長による平成29年党務報告の後、任期満了に伴う役員の改選がおこなわれました。（県連役員）
最後に、来年の統一地方選挙、参議院議員選挙の必勝にむけ、「全党あげて党員獲得をはじめとした諸活動に全力を挙げることを決意する。」とした宣言案を武田正光青年局長が朗読、全会一致で承認され、小髙千葉県議会議長の万歳三唱で閉会した。
