千葉県知事への申し入れ 新型コロナ感染症対策に係わる申入書

令和2年12月17日

千葉県知事
森 田  健 作 様

自由民主党千葉県支部連合会
幹事長 河 上   茂
政調会長 伊 藤 昌 弘

新型コロナウイルス感染症対策に係わる申入書

 県では、11月30日から12月22日までを新型コロナウイルス感染症に係わる「集中的な対策の実施期間」と位置づけ、基本的な感染症対策の徹底を働きかけるとともに、東葛地域の飲食店の皆様には、12月2日から12月22日、22時以降の夜間は、酒類の提供を控えていただくという協力要請を行った。

 しかしながら、感染者の減少には至っておらず、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、12月10日に150名とこれまでで最多となり、その後も100名を超える日が4日間、続いた。

 本県における感染拡大防止の非常に重大な局面であり、このままの感染 状況が続くと、一般医療へも影響が及び、これまでどおりの医療が受けられなくなる恐れがある。

 また、現状の感染拡大を受け、国では、「GoToトラベル」を今月28日から来年1月11日まで全国で一時停止するほか、営業時間の短縮の要請に協力した飲食店に対する協力金の単価を年末年始の期間は倍増し、1日当たり4万円とするなど、最大限の対策を講じると表明した。

 この様な状況を踏まえると、営業時間の短縮など、更に強い措置が必要と考える。また、そのような措置を行った際は、飲食店への影響は大きい。

 そこで、次のとおり申し入れる。

 ・感染が拡大している地域において酒類を提供する飲食店の営業時間の 短縮を要請すること。

 ・営業時間の短縮の要請に協力した飲食店に対しては、国の制度を活用し、1日当たり4万円の協力金を支給すること。

以上